ウコンの力を手に入れよう!

ウコンの利用

糸状菌醗酵ウコン

糸状菌はこうじの一種で、醸造食品などの製造の際に使用されます。中国では漢方生薬として利用され、沖縄の泡盛を発酵する際にもこうじ菌が使われています。

醗酵とは微生物の力で食品を分解させて、栄養分を高めたり、味に深みを持たせる加工方法です。和食では味噌や醤油、納豆があり、洋食ではチーズやヨーグルトなどが有名です。

ウコンの醗酵方法はとしては、乳酸菌発酵と糸状菌醗酵の2種類があります。ウコンを生のまま食べようとすると、ウコンの独特苦味成分のせいで食べにくいです。また、ウコンは脂溶性な為、水に溶けにくいという難点があります。この性質を醗酵利用して、扱いやすくしたものが糸状菌醗酵ウコンです。

糸状菌醗酵は長時間じっくりと熟成させて醗酵することで、苦味を抑えて吸収されやすいものへと性質を変化しています。

ウコンの成分のクルクミンは難水溶性で、水に溶けにくいので吸収されずに、体外へと排出されてしまうことが多かったのですが、糸状菌醗酵ウコンはクルクミンが吸収しやすい水溶性に変化しており、有効成分を体にあますことなく取り込むことができます。

また、糸状菌醗酵ウコンは発酵させる事で、ミネラル成分を増やされて栄養価も高められています。ウコンの有効成分を水溶化することが可能になり、ウコンの抗酸化効果が期待される化粧品などへも応用されています。

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