ウコンの力を手に入れよう!

ウコンの基礎知識

ウコンの種類

ウコンには数多くの種類があり、同じウコンでもその種類によって、働きや効能が異なります。日本では、秋に白い花が咲く秋ウコン、春にピンク花が咲く春ウコン、切り口が青い紫ウコンの3種類が一般に知られています。そのほかにも、赤ウコン、白ウコン、黄ウコンなどもあります。

秋ウコンはウコンの主要成分であるクルクミンを多く含み、一般に最も使用されているウコンです。秋ウコンは切り口がオレンジに近い黄色で、スパイス独特の香りがあり、カレーに使用されている事で知られています。黄色の色素が食品によく使われ、カレーだけでなくたくあんの黄色も秋ウコンによるものです。秋ウコンは肝機能の強化よりは、クルクミンが多いことで抗酸化作用の方が強く、細胞の活性化や癌の予防に効果があると言われています。

春ウコンは切り口が秋ウコンよりも薄い黄色で、苦みや刺激が強くそのまま食される事はあまりありません。中国や沖縄などで古くから民間生薬として使用され、肝機能の回復に効果があります。秋ウコンに比べクルクミンの含有量は半分以下で、その代わりにミネラルや精油成分がたくさん含まれていて、二日酔いの防止や体調を整える働きにすぐれています。

紫ウコンは秋ウコンや春ウコンとはだいぶ異なり、ウコンの主要成分のクルクミンを含んでいません。その為、切り口は黄色ではなく、青みかかっています。苦みが最も強く、食用としてはほとんど使用されません。ただ、薬効のある精油成分が豊富に入っており、血液をきれいにしてくれたり、胃腸の調子を整えてくれます。また、近年は高いダイエット効果があるとされています。

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