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肝臓基礎知識

肝臓のトラブル

日本では肝臓病の患者数が急増しており、21世紀の国民病として肝臓の病気は危惧されています。肝臓病の原因はウイルス性、アルコール性、薬剤性、遺伝性の4つの原因が主に考えられます。

もっとも被害が多いのがウイルス性肝炎で、A~Gまで7種類のウイルスが確認されています。A型肝炎ウイルスは、食べ物や飲料水を通して感染し、通常は適切な治療で数週間で完治します。

B型肝炎ウイルスは、感染者の血液や体液を輸血などを通して感染し、肝硬変、肝臓がんになる危険性があります。C型肝炎ウイルスは感染者の血液に直接触れて感染し、慢性肝炎となって肝硬変、肝臓がんになる可能性が最も高いです。アルコールを飲むと肝臓はアルコールの毒素を分解するために大きな負担がかかり、アルコール性肝炎、脂肪肝、肝硬変などの病気になります。

アルコールは中性脂肪を体にためて、肝臓の機能が低下させます。また薬の副作用や薬剤アレルギーなどでも、肝臓は損傷を受けます。ごくまれに、遺伝性の自己の免疫によって肝障害を引き起こす事もあります。

近年は飲酒する人口が増えただけでなく、飲酒者の低年齢化によってアルコールの肝障害を抱える人が増えています。アルコールによる肝障害は早期にお酒を断ち、治療すれば完治する事が可能です。

過度の飲酒は、肝臓を傷めるだけでなく、脳にも被害があったり、肝障害が進行して肝硬変などの命の危険にかかわる病気になってしまう可能性もあるので、ほどほどに飲むようにしましょう。

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